2019年4月16日 フィルムクラストのキラッキラコンディション | PHOTO SESSION
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2019
4/16

フィルムクラストのキラッキラコンディション

こんばんは、Kageです。
今日は常連様等4名のアラ6サーファーズ等とPhoto Sessionしてきました。

2名はサーフィン歴が長いが、3年前にオームとチマジャで出会ったのをキッカケに本格的にスノーボードをやり始めた方々のようで、それからはシーズンに何度かニセコに足を運んで滑っておられるのをよく目にしていた。

そのうちのKさんは、2週間程前に八甲田のとあるロングな沢でサーフィンを上回る人生最高のパフォーマンスをしたとSNSに興奮冷めやらぬ文面で書き込まれていて、僕もその投稿を読んで心が躍り、スノーボードの素晴らしさを再認識したのだが、今日のツアーリーダー山田誠はその投稿に「来シーズンはニセコのBCを案内しますね!」と、コメントしていた。しかし、「いや来年まで待ちません!ニセコに行きます!」との返信があり、今日という日がセッティングされたのであった。流石サーファー、フットワークが軽い!

昨日町では雨が降り、一時は雨風共に強かったので山はどうなっているのかなぁ〜?上も雨だったら良いなぁ〜と思っていた。そう、この時期に変に新雪が降ってしまうとストップスノーに成り兼ねないからだ。しかし、山に行ってみると上部は雪だったようで、まだらに白い雪が積もっていた。スキー場下部のコースは非常に気持ち良かったが、案の定スキー場上部の新雪はストップスノーとなってしまっていた。せっかくここ暫くの間全面フィルムクラストになっていたのにダメになってしまったじゃないかぁ!と思っていた。そんなワケで今日は見た目の白い雪より汚れた黒い雪を狙った方が良さそうだった。

ゲレンデを滑った感じから山田誠は当初予定していたポイントから逆方向の斜面にプランを変更し、僕らはピークまでハイクした。ハイクしている時も僕らが向かう方角の雪は良さそうな雰囲気がヒシヒシと感じられた。昨日で無くなったと思われたフィルムクラストがまだ残っていたのだ。歩いている所からは滑る斜面が見えていないが、きっと良いだろう。期待が高まる。

いざピークに立ち目的の斜面に行ってみると、上部はやや硬めでボコボコしている感があったが、ちょっと降りると最高級に良いキラキラと輝く一面のフィルムクラストが僕らを待っていてくれた。もう最高だ!しかも、奥に行くと今日のトラックは一つもない。まさかこんなコンディションが残っていたとは…。

しかし、さらに標高を少し下げるとストップスノーが出てきてしまったのが残念でならないが、あのフィルムクラストゾーンは本当に最高だった。だが、まだBC経験が2〜3回目のお二人にはこの一面のフィルムクラストがどれだけ希少なものなのか、本当の意味で理解するのには数年掛かるかもしれませんね。逆に言うと、BC経験2〜3回目でこのコンディションを引き当てるのですから、かなり持っている方々ですね!また来シーズン新たな扉を開けに行きましょうね!!

 

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快晴の中ピークに向かってハイクアップ。

 

 

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羊蹄山をバックに余裕そうな表情を見せるKさん。

 

 

20190417002807.jpgスノーボード3年目の61歳というKさん。一面のフィルムクラストを引き当てちゃいましたね。

 

 

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ナイスターンのNさん。しかし、サーフィンのようには上手くいかないそうだ。早くサーフィンと同じ動きが出来るようになると良いですね。

 

 

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今回はお二方に合わせてニセコ入りしたAさん。Aさんはスノーボードの動きをサーフィンで出来るように頑張っているようです。

 

 

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羊蹄山をバックにターンするDちゃん。

 

 

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本日のリーダーガイド山田誠。

 

 

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テールガイド前川詩乃。

 

 

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滑った斜面をバックに記念撮影。

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PHOTO SESSION PHOTOGRAPHER

稲蔭“KAGE”一道

稲蔭 “KAGE” 一道

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