2018年12月21日 シーズン最速?の羊蹄山ツアー | PHOTO SESSION
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2018
12/21

シーズン最速?の羊蹄山ツアー

こんばんは、Kageです。
今日はここ何日かBCツアーに入って頂いていたフレンチカナディアン1名とBC Big Lineツアーで羊蹄山に行きPhoto Sessionしてきました。

思えばこんな早い時期に羊蹄山に行ったのは記憶になく、恐らくシーズン最速を更新しました。以前1番早かったのは12月30日くらいではないかと思います。そう今季も昨年同様雪の降り始めは遅かったものの、一気に降り積もりスキー場がオープン、昨年はそこからずっと降り続きブッシュも川も早い時期に埋まり、この時期にして1月中旬並み?の積雪量でしたが、今年は寒気と暖気を繰り返し、それ程積雪量がありませんが、案外行けるBCラインが多い気がします。気温が高めで重めの雪が降る事が多かったからでしょうか?積雪量が少ない割にはブッシュや川が埋まるのが早い気がしています。ラインによってはブッシュが全然気になりません。まぁーしかしラインによってはブッシュだらけなのは否めませんが…。

今日は天気予報によっては、午前中晴れ、午後晴れ、一日中曇りなど様々で、気温は町で0℃予想と高めでしたが、アンヌプリ山頂の予想は-9℃の西北西15mと強めの風が吹く感じだったので、レイヤーリングに悩みました。風を受けない標高の低い場所では気温が高い中のロングハイクでオーバーヒートの可能性があり、標高を上げれば強風で寒くなる可能性があったからだ。実際には時折日が射す曇り空で、懸念した通り下は暑く、上は体が飛びそうな強風でかなりエクストリームなコンディションでした。

しかしそんな中、通常のツアーのペースよりも速いペースを淡々と顔色変えずに登り続ける非常にタフガイなお客様で、最後は強風と視界不良の中1730m9合目位まで登りました。雪はずっとパウダーで全員シールで問題なく登れるコンディションでした。あと標高150m登れば登頂だったし、お客様の体力的にも登頂出来たと思いますが、視界不良と強風で滑るのに必要な視界を得る為に待つ時間も考えて、1730mからドロップインとなりました。

滑る準備をし終わってしばらくして滑る斜面が見えたので、その瞬間を逃すまいと順番にドロップイン。光は無かったけど、何にも見えない中尾根を安全に降りなくてはならない可能性が高かったので、撮影には厳しかったですが、狙っていた斜面を滑れて本当に良かったです。

初めてニセコに来たというお客様は、今回のビッグラインツアーに参加するためにここ数日BCツアーに2回参加してくれて、羊蹄山滑走を実現しました。しかも、9合目から滑り出しでずっと巨大なスプレーを上げられるパウダーというグッドコンディションを当てたのですから、ラッキーでしたね。かなり喜んでおられました。

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ハイク中は雲に覆われながらも雲の隙間から時折光が射す感じで、ハイペースで標高を稼いだ。

 

 

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初めてニセコに来たという非常にタフガイなフレンチカナディアンのRさん。

 

 

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しかし、山の上部は体がよろける程の強風と寒さとの闘いだった。

 

 

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視界不良ながら狙っていた沢が見えたタイミングで9合目からドロップイン。大きなスプレーを上げるRさん。

 

 

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本日のリーダーガイド大島司。

 

 

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通訳兼テールガイドの小林明弘。

 

 

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訳あって本日のMVPを獲得した通訳兼サポートスタッフの中村美峰子。彼女は今日凄い頑張りを見せてくれました。Good Job!!

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稲蔭“KAGE”一道

稲蔭 “KAGE” 一道

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