2018年1月 5日 折角の滑走斜面が...。 | PHOTO SESSION
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2018
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折角の滑走斜面が...。

こんばんは、Kageです。

今日はお客様4組7名のお客様とBC HikeツアーにてPhoto Sessionしてきました。

 

今日は天気予報では終日曇り予報でしたが、等高線も広がりながら高気圧も迫ってくるので時折日が射すかなぁ~?と思っていましたが、結局一切光が射すこともなく、むしろちょっとガスっているドンよりとした天気だった。昨夜からの降雪は極僅かでしたが、斜面は比較的リセットされていたし、板が非常に走る踏み応え抜群の良い雪だった。皆さん、大きなスプレーを上げていましたね。

 

ただ最近また気になっているのは、折角のオープンバーンをジグ切って登る人達が非常に多くなっていて(ほとんどが外国人ですが…)、いざ滑走しようとその斜面に行くとジグ切られているというのが増えてきています。今日滑った3本中2本でジグ切られていました。ともに今日じゃないハイクラインだとしても、滑ったトラックに比べてハイクラインはしっかりと深く、硬く残ってしまうので今日みたいに見た目はほぼ面ツル、ちょっとハイクラインみたいのが残っているかなぁ~?くらいで滑ってみると、雪面からの急な突き上げによって転倒してしまうケースが増えている。ケガにも繋がり易いし、気持ち良く滑れる滑走斜面が減ってしまっている。勿論、シール登攀では狭いツリーの間を縫って登るよりオープンの斜面を登った方が楽なのは良く分かる。しかし、あそこまであちこちオープン斜面を潰して、彼らは果たして何処を滑ろうと思っているのか?彼らは滑るために登っているんじゃないのか?と疑問に思ってしまう。もっと人が少ない地域ならオープン斜面を登っても他にも滑る場所が沢山あって良いのかもしれないが、今のニセコでは山に対して入る人の量が圧倒的に多いため、他にも滑る場所が沢山あるというワケにもいかないのである。なので、出来るだけ気持ち良く滑れる滑走斜面を登らずに滑るために残しておいて欲しいと切に願う。「ここは滑走斜面だから登らないで!」という看板でも立てたい気分だ。

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気持ち良くスピードを出して大きなスプレーを上げて滑って来たO君。

 

 

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前のターンのスプレーも上がったままなんて最高ですね。2日連続Photo SessionのTさん。

 

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コロラドから初めてニセコにやって来たJ。

 

 

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愛媛から初めてのバックカントリーをしに来た4人組のNさん。

 

 

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初めてのスノーシューに苦戦して涙が出たというFさん。頑張って登った甲斐ありましたね。

 

 

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本日のリーダーガイド大島司。

 

 

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本日のテールガイド小林明弘。

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PHOTO SESSION PHOTOGRAPHER

稲蔭“KAGE”一道

稲蔭 “KAGE” 一道

スキー・スノーボード雑誌で活躍するプロカメラマン稲蔭”Kage”一道が、バックカントリーツアーに同行してあなたの滑りを撮影!プロカメラマンの手によるショットを手に入れるチャンスです。ツアーご予約時にPHOTO SESSIONのリクエストをお待ちしております!!

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