2010年9月アーカイブ | TOMOKI TAKAKU BLOG | POWDER COMPANY GUIDES
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2010年9月 アーカイブ

2010
9/27

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高久智基と樋貝吉郎との話は、インタビューの枠を超えて広がりをみせるシリーズ第三弾!

  • 高久智基独自の価値観で語る日本のスキー場のポテンシャル。
  • スプリットボードについてでは、あれだけ否定!?していた、「割れてる、重い、弱い」組み立て式ボードの使用はあるのか!?


などなど、今週も熱く配信します!
全4話中の第3話です。お楽しみ下さい!

高久智基×樋貝吉郎インタビュー Vol.1
高久智基×樋貝吉郎インタビュー Vol.2
高久智基×樋貝吉郎インタビュー Vol.3



2010
9/26

写真家 渡辺洋一氏、滑走者 高久智基の写真が、小説家 東野圭吾氏の新書文庫本の表紙になります!

2002年アラスカでの写真です。
天候不順、停滞とプレッシャーを感じるメンバー。バックカントリー滑走が広まりつつある時代の中で滑走者、撮影者が一丸となって挑んだ想い出深い1日の1枚!

ビデオタイトルruwe2の撮影と同時に撮影された写真が、「雪山を滑る人」渡辺洋一(著)へ掲載されています。

白銀ジャック (実業之日本社文庫) [文庫]
東野 圭吾 (著)

発売日:2010/10/5

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カバー写真:渡辺洋一
滑走者:高久智基
カバーデザイン:鈴木正道

いよいよ寒くなってきたこの時期に、スノーボード滑走の写真が多くの方の目に触れることは、とても光栄なことです。
世界的にも恵まれた環境にある日本のスキー場を多くの人達に利用して楽しんで頂きたい!

この写真を選んで頂きました、東野圭吾氏、鈴木正道氏、渡辺洋一氏、関わった方達にこの場をかりてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

読むのが楽しみです!



2010
9/18

爽やかな風、手の届きそうな雲。
まだ日中は半袖でOK。北海道、最高です!

高久智基×樋貝吉郎インタビュー 第二弾
昨夜、アップされました!

だんだん盛り上がってきますよ!

高久智基×樋貝吉郎インタビュー Vol.1
高久智基×樋貝吉郎インタビュー Vol.2
高久智基×樋貝吉郎インタビュー Vol.3



2010
9/17

こんにちは、最近のニセコは日中は程よく暖かく、夕方からは冷え込むという、秋の陽気となってきました。

今日は、個人使用分としてオーダーしたTHE NORTH FACEの冬物グローブを考察してみたいと思います。

インナー用とアウター用のグローブを重ねて使う場合の相性と用途を個人的視点から見てみます。


「インナー」

LightWeight グローブ  NU62701M
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まずはLightWeight グローブです。このグローブは典型的なインナータイプのグローブです。
伸縮性に優れ、汗の吸い取りと乾燥が早い素材を使用しています。
よほどきついグローブでない限り、様々なものと合わせる事が可能、一般的に売られているインナーグローブの一番薄い物と同等と思います。

メリット
バックカントリーでのハイクの際は、アウターのみをはずしてストックをもって登れるので、簡便かつ素手になることなく次のアクションに移れます。
はずしても小さくなるので、ポケットに押し込んでもじゃまにならない。

デメリット
このグローブはこれから使うので分りませんが、薄手のインナーグローブは穴が空きやすいこと。
小さくなる分、落とす可能性も上がることが考えられます。
グローブの中では一番消耗品に近い存在かも知れません。


ETIP GLOVE  NN86016
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厚みは、一般的にみるインナーグローブの標準。
指先(親指&人差し指)に金属を織り込んだ生地を使用することで、iPhoneなどのタッチパネルを操作できることが特徴だ。

メリット
伸縮性に優れているので、ずれにくい。

デメリット
使い込んでみます!



PURE WOOL GLOVE  NN86009

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雪上だけでなく、街でも使えそうなデザインです。
雪がつきやすい為、オーバーグローブとの兼用が前提なグローブ。

メリット
化学繊維は速乾性がありますが、汗をかいたりして濡れた時は冷たく感じます。しかしウールには濡れても保温性があります。

デメリット
化学繊維と比べると乾きにくい。
厚手のためアウターを選ぶ必要がある。


「アウター」

MOUNTAIN GUIDE GLOVE  NN86004
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着脱の簡便さ、そして暖かさに優れたグローブ。インナーの起毛フリースの質感がやめられません。
日本の山岳滑走での使用を考えると、かなり暖かいグローブです。

メリット
手のひら部分にやぎ革を使っているので、ごつい割りに手の動きを阻害しない。
起毛フリースインナーも着脱出来るので、洗濯可能。

デメリット
春は暑いでしょうね。
ジャケットの裾にしまうには、苦労しそう。


LONG SHELL GLOVE  NN86008
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防水&防風に特化したオンリーアウター。
防寒素材が一切使われていないので、インナーグローブとの併用が必須。

メリット
2ピース用のアウターなので、乾きが早い。
アウターをそのままに、インナーグローブのみ変えて行く様な使い方ができる。
春用のグローブなら、その上から被せることも可能。

デメリット
大きめの設定。
ボードの着脱が多い山行などでは活躍するが、ゲレンデ滑走で何度もグローブをはずす環境では不向きかも。



WORK GLOVE  NN86005

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やぎ革100%
売られている姿は、しっかりとした紳士用革手袋のようだが、ゲレンデでの使用に期待する逸品。

メリット
薄目にプリマロフト(断熱科学素材)が使われ、フルレザーなのに暖かい。
本革は作業性も高いが、顔を触る際にも心地よい。

デメリット
薄手のインナーが外れない


今回はシーズン前ということもあり、使用前の製品も多かったので、耐久性や使用後の感想的なことは書けませんでした。

しかしこの記事で提案したいのは、用途や自然環境にあったグローブを使うのがベストですが、いくつも持たなくとも、組み合わせを変えることで何パターンかの使い方が出来るということ。

たまに手が臭い(グローブが臭い)時がありますが、そのほとんどが防水性の無いグローブを濡らして、乾燥に失敗して雑菌が繁殖しているパターンです。
ウェアもそうですが、中を濡らさず、汗を溜めたいことが重要ですよね。

手はある意味もっとも身近なので、清潔にドライに保てば、滑走も一層楽しくなりますよ!



2010
9/11

こんにちは、記録的な猛暑となった今年の夏でしたが、ここ最近ニセコはぐっと涼しくなり、来る冬シーズンを感じる季節となってきました。

先日、ニュージーランドに行った帰りに写真家 樋貝吉郎氏の元を訪れインタビューを受けました。

TT_maru.jpg VS YH_maru.jpg

樋貝くんとは「いろんな旅をしたなぁ〜」と回想します。
フリーライディングの黎明期いえる90年代、多くの海外遠征を行い、多くの作品を創りました。

当時行なっていた事は、ただ奇麗な写真を残すだけではなく、「文化や歴史を創造する!」ぐらいの勢いで、進むべき方向は分っているけど足場が無い状況の中、次の足を置く場所を創ってきた様な気がします。
いろいろな局面で笑って、怒って、議論して、行動した事が、大きな経験として今も活きています。

そして記念すべき第一回目のインタビュー対象者に選んで頂き、とても光栄です。
少し恥ずかしい所もありますが、読んで頂けると嬉しいです。

高久智基vs樋貝吉郎 インタビュー Vol.1

高久智基vs樋貝吉郎 インタビュー Vol.2

高久智基vs樋貝吉郎 インタビュー Vol.3



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高久智基

高久智基 / TOMOKI TAKAKU

90年前半から「エクストリーム」&「フリーライド」の分野で活躍するフリーライドスノーボーダー。98年よりゲレンデ・バックカントリーガイドを務め、スノーボードの楽しさと危険を伝えてきました。ニセコを訪れたお客様に楽しんで頂くと同時にスノーボードの技術向上 "上手くなればより楽しい"を実践すべく展開中。

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