2008年2月アーカイブ | TOMOKI TAKAKU BLOG | POWDER COMPANY GUIDES
TOMOKI TAKAKU BLOG

2008年2月 アーカイブ

2008
2/29

NWGA(ニセコウィンターガイド協会)のミーティングが行われました。
昨日はニセコガイドやスクールを経営する者達の代表者ミーティングでした。

あっという間にシーズン後半戦となったこの時期に行われたミーティング、前半を振り返っての問題点やお客様からの声、そして今後の協会として成熟に向かう上での意見交換がなされました。
現段階では「ニセコローカルルールの啓蒙方法」を各ガイド会社で共有することを協会の柱としてスタートします。
ニセコにおいてはバックカントリーの魅力はもちろん素晴らしいのですが、そのアクセスはスキー場リフトを使用したルートが大半です。スキー場は一般のお客様を焦点にあげるべき場所でもあるので、絶対的なルールは必要と感じています。
R0011168.jpg

魅力を知っていながら責任回避の規制をする事は、「オオカミ少年」的思想の意識無い死亡事故を起こさせる要因でもあると認識します



2008
2/29

10年来通ったアラスカでとうとうツアーを行いました。 2007/3/24 ~ 4/5
POWDER COMPANY GUDEの8名のお客様とValdez AlaskaのH2O DeanCummingsのオペレーヨンするヘリガイドでのセッションです。

当初アラスカでのキャット(雪上車)スノーボードのツアーをし、オプションでヘリの予定でしたが、風が合わなくコンディションがハードだったのとバルディーズでは、
やはり「ヘリがベスト」と
早々とヘリスノーボードに転向。
雪も天気も安定していて、滞在中は風で飛べない日もありましたが、基本的に全て晴れました。ほんと天気良かったです。

ヘリに乗るとコンディションも全体的に安定していて、急斜面以外の斜面も多く、良質の斜面を気持ちよく滑る事が出来ました。
急峻な斜面と氷河の繰りなす斜面は、難易度がいろいろあって懐が深いと関心しました。
そしてガイドも最高ですね。AURA(95年)の撮影の時から信頼をよせたガイド会社のひとつと今なを滑れる事も嬉しいです。
流石はアラスカ!!!確かに開拓者達は少なくなったけど、斜面は変わりないっス!

そして「今年もやります!」



2008
2/25

R0011142.jpg

半端でなかった「風」と「除雪」から一夜明け、朝から晴れ間も覗く落ち着いた天気。
強風でシャッターが飛ばされたリフト乗場の復旧の為、若干運行が遅れました。
見かけでは硬い所との差がだいぶあるのではと感じましたが、滑ってみると深すぎずエッジも良く効く滑りやすいコンディションです。

雪は標高の低い所ではかなり落ち着いた感はありますが、1000m以上の風下斜面は不安定な状況も考えられますね。
今後が楽しみです。



2008
2/24

「風成雪」
雪は低気圧による降雪で積もるのが、一般的認識の積雪です。
しかし風によって運ばれる雪は、非常に多量、密度も高く重く、雪崩災害に結びつく可能性が高い。まさにニセコ全エリアは現在「風成雪の巣」状態です!
くれぐれも雪山滑走には気をつけて行動してください。
R0011131.jpg

一晩で埋もれる「軽1BOX」。ルーフと雪壁が面一です。



2008
2/21


高久智基

高久智基 / TOMOKI TAKAKU

90年前半から「エクストリーム」&「フリーライド」の分野で活躍するフリーライドスノーボーダー。98年よりゲレンデ・バックカントリーガイドを務め、スノーボードの楽しさと危険を伝えてきました。ニセコを訪れたお客様に楽しんで頂くと同時にスノーボードの技術向上 "上手くなればより楽しい"を実践すべく展開中。

詳しいプロフィールはこちら≫

CALENDAR

MONTHLY

LINKS

top
ENGLISH | JAPANESE