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環境 のブログ記事

植林、植樹&木っ端薪

こんにちはニセコは連日よい天気。
私もすっかり春夏モードです。

友人の土地に植樹を頼まれ、樹木と苗が届きました。
樺の4年生ぐらい
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椴松5年生
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これは大きい!3Mぐらい
普段はここまで大きいのは植えません。(ここまで育つと造園屋の仕事ですね)
木の値段も100倍ぐらい違います。
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そして春,秋恒例の木っ端運搬(ボイラーに使用)。
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雪のない時期は、無い時期でやることありますね〜。

これから薪(ストーブ用)を取りに行ってきます。

いつもブログを読んでいてくれてありがとう。
今日は常々感じている事の一端を書いてみようと思います。

モービル乗って,リフトに乗って、車に乗って、ヘリまで乗って、家庭では暖をとり、スノーボード用具を作り、電気を使うことで原子力にも関与しています。

「本当のことって何だろう?」って15年ぐらい前に深く考え、身近にある矛盾に対してすごく悲観的になった時期がありました。
でもこれって「人間のもっと良く」っていう当たり前の社会性から考えると難しくって、それこそ「淘汰」の考えを持ち込まないと解決しないのではないのかな。
むかしゲーリー・スナイダーの「亀の島」という詩集を読んだ時に愕然としました。
冒頭にある人口問題では、
「世界は人口増加や発展によって危機に瀕している。それぞれの地域での最大人口は、地域の生態系にとって健全か否かが基準となろう。その際人間以外の生命の繁栄を視野に入れるのは当然。目標、現在の地球人口の半分、またはそれ以下」
かなり過激である内容に、ちょろっと読んでも心が揺らぐ。

夫婦と子供3人、人口増加に貢献している。
何がいいたいのか?何をいうべきなのか?

ちょっとそれてしまったので本題に戻そう。
仕事や遊び、そして生活における「節約」はするべきと思うけれど、便利なものを手放す事は勇気のいる事だし、大きく取り組んだとしても結果はゼロにはならない。
カーボンオフセット
簡単にいうと「生産や行動によって排出されるCO2を森林等によるCO2吸収と相殺する仕組み」
便利なものを手放せない代わりというのも何なのですが、現時点の社会性には則している気がします。

ただひとつ方針が見えないのは、途上国の森林のみCO2の吸収量としてみなすという事。
やっぱり自国で出したCO2は、まずは国土の樹木で相殺して足りない分を考えるのが筋ではないだろうか。
値段は高いかもしれませんが、国内で現金が動くことは、国民にかえってくるのではないだろうか。
しかも日本の森林に手を入れたら、環境も良くなるし、木という資産も育てられるのに。

日本の国土の7割は森林です。こんな国ほかにありませんゼッ!

3月11日の新聞に「森林のCO2吸収能力高める新たな財政支援などを行う。」
という記事が掲載された。
ほぼ毎日のように環境問題の記事は掲載されているのだが、ことに国内森林によるCO2削減の具体的な策が検討されている。

地球は約3割の森林を有しているそうだが、日本に関していえば国土の約7割が森林であり、その4割以上が人工林なのだ。
人工林が4割もあるのかと考えるが、戦後の経済成長と運搬能力の向上によってもたらせられた需要により伐採、植林されたものがほとんどであろう。いわゆる林業の黄金期である。

しかし特筆すべきことは、国土の7割が森林であると言う環境。
この水準は世界の国の平均をだんとつに上回るものだ。

私の小さかった頃(25年以上前)は、都市部は開発のまっただ中にあり、田舎の山も伐採、植林後の樹木も小さく、木を切ることは「悪」であったように記憶する。
その反面、東南アジアの森を切り開き、ラワン材という年輪がうすい材木が流通していた。

2008年、世界的(発展国が中心)に環境への関心が高まり、国際的な環境への取り組み基準が決まるか決まらないかの時代が訪れようとしている。
日本の多くの2次林(植林を行った人工林)も同じく育った、その証拠に多くの人が杉の花粉症で悩む現状がある。(これも成長の早い単一樹木を植えた結果でもある)
今からの時代は、木を切ること自体は悪ではなく。
むしろ「無計画伐採」「途上国の森林伐採」「国土の森林を管理しないこと」が悪なのではないか?

いまこそ国土の2次林に手を入れ、流通させる時ではないのか?外産材より高い(これがネック)が、同時に国土の管理にもなり、直接的な生活自然環境の向上につながるのではないか?

やはり木も生き物で寿命がある、日本は木の文化がある。
砂漠の植林も重要だが、砂漠にしない計画伐採と国内流通の土台も作れるのではないだろうか?
まぁ子供や孫の世代に向けてですけどね。

POWDER COMPANY の仲間とスノーボードでパウダーを楽しむ事を目的にコース整備を始めたのが、2001年。
2003年から植林事業に取組んだ、山は遠くから見れば奇麗だが、北海道の夏山の環境は過酷だ。古き良き「林業黄金期」のおもかげは無く経済的にも現場は寒い。

京都議定書、洞爺湖サミット、日本の「林業」と「雪山環境」に光明が射すのか期待している。

混焼型ボイラー

今日は我家(POWCOMCAFE共有)の「お湯」給湯システムを紹介したいと思います。

我らの強い味方「長州混焼型ボイラー」
貯湯式のボイラー。「120ℓの水を何度にするか」という仕組み。
アナログな温度、圧力計がついて一目瞭然。バーナーもあり着火も便利。
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カラマツの木っ端
パレット用の製材時にでる端材を購入する
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製材時にフレコン(農業の収穫袋)につめられた木っ端
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トレーラーに積んで運搬(1つしか乗らないのが残念)
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手降ろし(降ろしてから運び入れ、地味な作業になります)
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備蓄(2月頭にして底付きしそう。また運ばねば)
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もちろん日に何度かはボイラーまで運び、焼べる。

ルーティンワークと考えれば簡単だと思われがちですが、チェックしておく事はなかなか大変。みんなが責任感をもっていないと難しいですね。
しかしお湯の大半を薪で賄っている事を思うと充足感が湧くのも事実。
不便を楽しむ事も(が)エコなんですかね。

森林環境税

今朝の北海道新聞に森林環境税の記載がありました。
使い道は、放置され間伐の時期を迎えた林の管理、そして植林や森林ボランティアに使われるそうです。
確かに日本の植林された大半の森が間伐のタイミングにきています。今手を入れる事で木材という資産も大きく育つし、何より森が活きますよね。

あとは少しでも間伐材を残置するのではなく、良い使い道を開拓し、流通していったらいいですね!
「国土で育った木を使いやすい環境にしてゆこう」やっぱ高ければ使えないしね。

植林

2007年度
POWDER COMPANYは、羊蹄山麓に「4万400本」の植林を行いました。
樹種:カラマツ、トドマツ
いつかは、広葉樹と針葉樹のの混在植林も行われるのではと思いますが、北海道の現在は針葉樹の成長の早い種がメイン。
まぁ使う為のいわば畑なのでしょうがないですね。

日本は恵まれた事に樹木の生長が早い環境。国内の植樹の多くは手入れ(間伐)の時期を迎えている。
国民が国の木を使える環境が望まれる。
niseko.tv

スカイコース
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夏は林業もやってるんですよ。
ニセコで滑っていて、管理区域外においては「自己責任」で滑走する訳ですが、様々なリスクが存在します。初めてパウダーと出会う場所がスキー場内で、リスク少なく最高な体験が出来ないものかと
6年前に東山リミテッドコースの開発に参加したのが林業への第一歩でした。
その後スキー場を中心とした管理(草刈)を行い、現在は未来(食べる!?)の為、植林事業も手がけています。
今シーズン行ったのは、ニセコモイワスキー場の管理区域の中と外の境界にあたる「スカイコース」の抜開(10年以上手が付けられていないコースの笹刈)でした。
このコースを管理する上での1番のメリットは、クワッドリフトの早期営業にあります。滑走可能なコースがある事と雪上車が行き来出来る事が絶対条件となる訳です。
笹刈をすることで確実に時期は早まります。
昨年は1月10日以降(これは遅すぎですよね。。。)と記憶していますが、今年はなんと!
20日〜23日(もう一降り次第)に運転を開始出来そうとの事なんで最高です。
今年は年内にモイワのパウダーを楽しめますよ!
TEST CENTER
POWCOM CAFE、そしてGUIDEも元気に営業中。モイワにおこしの際は是非寄ってくださいね。

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