PHOTO SESSION ARCHIVES | POWDER COMPANY GUIDES

PHOTO SESSION


2017
4/17

こんにちは、Kageです。

今日は東京からのリピーター様3名とニセコヒラフに昔からあるペンション「あいらんど」の方とそのお客さん1名の合計5名でBC Hikeツアーに行ってきました。

 

今日は素晴らしい青空が広がる最高の天気で、ここ数日強かった風もようやく収まり、暑すぎず、歩いていると本当に気持ちが良かったです。今日が初めてのバックカントリーという方も居ましたが、こんな青空の日が初めてなんて最高ですね。スノーシューでの登りに最初は手こずってましたが、頑張って登頂しました。「疲れたけど、気持ちが良くって病みつきになりそう」と仰ってましたが、残念ながらバックカントリーはこんな日ばかりではなく、むしろこんな日はほとんどないのですが、またバックカントリーに挑戦しに来て欲しいですね。

 

ペンション「あいらんど」のオーナー夫人とは僕は初めてお会いしましたが、僕の事は共通の知り合いから良く聞いていたそうで今日会えて良かったです。智基君とは昔からの仲だそうで、今日は智基君もガイドで参加してくれました。現在57歳の女性とは思えぬバイタリティーの方で、頑張って登って滑られていました。「体力が無くて…」と仰ってましたが笑顔を絶やさず登っていました。ヒラフで25年間ペンションを経営していてちょっとした時間の合間に滑ってはいるそうですが、あまりニセコの山には登っていないようで、今日はニセコの景色に改めて感銘を受けていました。東京から来られたサーファー3人もニセコに住む僕等でさえも、今日のニセコの景色には「美しい!」と思わずにはいられない素晴らしさがありましたね。

 

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最高の天気と景色を満喫する東京サーファー3人衆。

 

 

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ニセコヒラフで数少なくなってきた昔からある日本人経営のペンションを営むKさん。頑張って登ってます。

 

 

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キラキラと輝く雪を歩くバックカントリー初めてというAさん。

 

 

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青空に燦々と輝く太陽が印象的な一日でした。

 

 

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景色を楽しみながらゆっくり休憩する時間もいいですよね。春ならではのこの雰囲気最高です。

 

 

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登頂まであと一頑張り!!

 

 

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初バックカントリーながら丁寧な滑りをしていたAさん。登頂した甲斐がありましたね。

 

 

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ニセコ連峰をバックに広大なオープンバーンを滑るYさん。

 

 

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アンヌプリと羊蹄山をバックにターンするBさん。

 

 

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57歳の女性で「怖い」と言いながらもしっかりと滑っておられたKさん。

 

 

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深い青空に映えるダケカンバの森をクルーズするYさん。

 

 

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本日のリーダー?ガイド高久智基。

 

 

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本日のテールガイド前川詩乃。

 

 

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本日のツアーサポート山田誠。


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2017
4/16

Tent Tour Day2:朝焼けセッション編に続く、続編です。

 

朝焼けセッションを成功させた僕らは充実感に満たされた気持ちでテント場に戻り、半ば放心状態?のまま個人装備としていた朝食を摂った。皆さんそれぞれ感慨に耽っていた事だろう。テントで一夜を過ごし、一緒に朝焼けの中を滑り、お客様同士も結束力が生まれたようにも見える。それぞれが皆やり切った良い表情をしていたのが印象的だった。

 

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感慨に耽りながらの朝食タイム。

 

 

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皆さん、やり切ったという良い表情を浮かべていた。

 

 

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朝の柔らかい光の中、絶景ポイントでの朝食が気持ち良い。

 

そして、ゆっくりした朝食後テントを撤収し、キャンプ道具を全部背負って一旦下山する事にした。大荷物を背負っての滑走もまた面白い。

 

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バックパックにキャンプ道具を外付けしながらも丁寧な滑りを見せるY.Kさん。

 

 

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荷物が重くて一旦転んだら立ち上がれなくなっていたT.Oさん。

 

 

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共同装備であるテントをソリに乗せ滑っていたが、ソリが横転。そしてテールガイドの佐藤岳も横転。このまま斜面を滑り落ちて行っていた(笑)。

 

何とか無事に下山し、車にキャンプ道具をデポして、仕切り直しをして滑走道具だけで滑りに出掛けた。お客様の体力なども考慮し、あまり歩かずに行け、地形で遊べる所をチョイス。しかし、通常の滑走道具だけだと荷物が軽く感じますね。

 

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キラキラと輝く雪の中を歩いて行く。

 

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1本目、ちょっとストップスノーながらもレギュラーの壁に当て込みにいったNさん。

 

 

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2本目は沢、急斜面、オープンバーンという三択の中、沢をチョイスしたS.Oさん。

 

 

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急斜面から沢に突入しレギュラーに当て込んだH.Kさん。

 

 

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こちらも急斜面からの沢を滑るTさん。

 

 

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3本目のラストランは皆気持ち良くオープンバーンへ、Iさん。

 

 

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2日間リーダーガイド兼調理長を務めてくれた岸くん、ありがとうございました!!

 

 

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全てやり切って皆でハイタッチ!!皆さんご参加ありがとうございました!!お疲れ様でした。また来年ね!!

 

さて、今回はキツネにバックパックやテントを噛み千切られたり、重要な忘れ物をするなどの目立った事件も起きず、ガスに悩まされたりはあったものの、無事にテントツアーを終える事が出来た。天気や雪など今回は結構厳しいツアーになるかな?と思っていたけど、結果良いコンディションに恵まれたツアーとなっ。良かった良かった。しかし、思うのは皆さん少なからず不安を抱えてテントツアーに参加され、いざ冬季でのテントを経験し、真っ暗の中ハイクして朝焼けの中を滑る。そこには言葉ではなかなか言い表せないモノがある。それがテントツアーの魅力であり、それは体験してみないと分からないので、是非多くの人に体験して貰えたらと思う。しかし、ハードルはそれほど高くない、と思う。数に限りはあるが装備のレンタルもあるし、恐らく今回も寝れなかったと言う人は居なかったと思う。体力的な不安もあると思うし、勿論皆結構疲れただろうが、毎年女性参加者も居るし、お客様の体力を見て行動している。要は、体験してみたいと思う、その気持ちがあれば良いのだ。ちょっと気になると言う方は是非一度参加して欲しい。今回初参加された方から「不安だったけど、感動の2日間でした。楽しかったぁ~!!」という言葉も頂きましたし、昨年初参加され、今回も参加頂いた方からは昨年「僕のスノーボード人生で一番だった!来年も絶対参加します!」と言って頂いた。嬉しい限りだ。テントツアーは終わると抜け殻になっちゃうくらい大変だったりするけど、また来年も開催が楽しみだ。では、皆さんのご参加もお待ちしておりますよ!!

 


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2017
4/16

Tent Tour Day1に引き続きTent Tour Day2です。

 

2日目は朝焼けセッションの為2:45に目覚ましを鳴らし、重い体をなんとか起こした。天気次第では朝焼けセッションの中止も考えられるので取り敢えずテントから顔を出すと、雲はあるが星が見えていた。「よしっ、朝焼けセッション決行だ!」。星空を見たら、かなり体が軽くなった気がしてスイッチが入った。昨年の2日目は夜中に雨が降り、念のため早朝に起きたものの朝焼けセッションを中止したのだが、昨年も参加したお客様は「雨の音を聞いて、あぁ~これでハイクしなくて済む!」と安心したそうな(笑)。その気持ちも分からんでもないが、今回は星空も見えているし、行きますよ!!

 

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暗闇の中出発準備をするお客様達。

 

2:45起床の3:15出発の予定でしたが、なんだかんだ出発が3:30頃になってしまった。朝の15分の出遅れは大きい。日の出が4:55なのだが朝焼けに間に合わないって事のないように、皆眠くて重たい体に鞭打ってハイクする。しかし、今回は夜中でもプラス気温な事もあり、かつてないほど雪が緩んでいる。緩んでいると言うか、固まっていない。天気予報では最低気温が夜中でも町で+8℃。山では何℃か分からないが、素手で作業していても寒くないし、雪が固まっていないので確実にプラス気温だ。体感では+3℃くらいだろうか?ガスが出なければ暖かいに越したことはない。雪が緩んでいるから歩き易いし、滑走し易い。そう毎年この朝焼けセッションのネックは、雪の硬さだ。毎年シールはほとんど利かない、エッジはちょっとしか噛まないって感じで、昨年は滑っていてちょっと滑落した人まで居た。それに比べて今年は問題なさそうだ。しかし、僕のスプリットボードのシールが元々粘着がもうなくなっているのに加え、昼間の緩んだ雪のせいでビショビショに濡れたままで毛羽立たない、そしてここは通常でもシールで登るのは大変な急登だ。僕はいつも使わないのだが、今回岸君から借りたスキーアイゼンを使ってみたものの、上手く僕のスプリットにハマらず、結局途中で外れてしまったので頼りにならないシールで何とか気合いで登る。一番あってはならないのは、朝焼けになっているのに僕だけ上まで行けない事だ。まぁ~どうにもならなければツボ足で登れば良いから登れないはないんだけど…。

 

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真っ暗なシルエットを浮かべるアンヌプリをバックにハイクする。

 

しかし、雲が多いせいか去年に比べて登っている最中に東の空が焼けて来ないし、あまり明るくもなって来ない。もしかして、朝焼けになってくれないのか?せめてちょっと遅れてでも良いから太陽が出て欲しい。祈りながら必死に登る。

 

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ヘッドライトの明かりを頼りに一歩ずつ確実に登って行く。

 

 

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ようやく東の空が焼け始めたが、やはり雲が多い。

 

 

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出発が遅れたわりには皆無事に日の出の40分前に予定していたドロップポイントに到着。滑走準備に入る。

 

 

焼け始めたは良いが、かなり雲が多いので太陽が出て来ずに終わってしまう可能性もある。そうだ、昨日の夕方の二の舞にはなりたくない。日の出前ながらも滑る準備が出来たら短い一本を滑る事にする。

 

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日の出前リーダーガイドの岸秀彦からドロップイン。

 

 

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アンヌプリと羊蹄山をバックに滑るY.Kさん。

 

 

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登り返している時もくもくと雲が湧いて来て困ったなぁ~と思っていたら、雲海からの日の出となった。

 

急に雲が湧いて来たのには焦ったが、雲海の日の出と言うドラマチックな展開なんて…。全く粋な計らいをしてくれたモンだ。そして、その後も暫くはギリギリ朝日が雲に入らずにいてくれたので、何箇所かで効率良く朝焼けライドの撮影をすることが出来たのだった。ありがとうございました!!

 

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昨年は滑落してしまったT.Oさん。今年はエッジが噛んで良かったですね。

 

 

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朝焼けをバックにターンを決めるNさん。

 

 

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スキーのTさんも決まってます。朝日に照らされた雲もまた良いですね。

 

 

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アンヌプリと羊蹄山をバックに向かってターンするH.Kさん。

 

 

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毎年何回もニセコに来ているIさんですが、新たな経験が来ましたね。

 

 

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前回ニセコに来た時に足の靭帯を痛め、最後まで参加を悩んでいたS.Oさん。強行参加ありがとうございました!!

 

 

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ナイスターンのテールガイド佐藤岳。

 

 

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朝焼けはちょっとした移動時でさえも、そこに居れれば絵になりますね。

 

昨日の夕焼けセッションを外してしまったので、朝焼けが撮れて本当に良かった良かった。テントツアーのハイライトでもあるので、これが無事に撮れるとツアー中ながら本当にホッと一安心して、一気に肩の荷が下り、緊張が解け、充実感と脱力感を感じる。恐らく、お客様も皆同じなのではないだろうか?そんな満たされた気持ちでいっぱいになりながら、朝食を食べに滑ってテント場まで戻った。

 

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無事にテント場に戻り、達成感と充実感に満たされたまま集合写真。取り敢えず朝焼けセッションお疲れ様でした。

 

つづく…。

 


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